インタビュー｜島田市初倉の歯医者・歯科｜めぐみ歯科医院

お子さまにもご年配の方にも馴染んでいただけるように、畳を用意しました

待合室に畳を敷いているのは、ご来院いただくすべての方にくつろいでいただけるように、という思いからです。当院には地域柄もあり、小さいお子さまやご年配の方も数多くお越しになりますが、畳であればどんな世代の方にも馴染みやすいと考えました。

当院は地域密着型の歯科医院であることを誇りに思い、常に地域貢献の心を大切にしています。どなたにも通いやすい場所を目指していますので、ぜひご家族全員で当院をご利用ください。

患者さまに寄り添う治療を第一と考えています

当院では、それぞれの患者さまのご要望に寄り添った治療を提供することが、何よりも重要だと考えています。そのために、問診やカウンセリングの際にコミュニケーションをしっかり取ることを意識的に行っています。「時間を優先して悪い部分だけとりあえず治療したい」「しっかりとお口全体を治療したい」など、患者さまのご要望はその方それぞれにあります。まずそれを理解し、検査診断後は分かりやすく丁寧な説明を行っています。

治療や麻酔ができるだけ痛くないように配慮しています

多くの方が歯科医院に対して、「痛い」「怖い」「時間がかかる」というネガティブなイメージを根強く持っていることと思います。しかし、それはもはや昔の話です。めぐみ歯科医院では、地域の皆さまに治療や予防に気軽に通っていただけるように、できるだけ痛みを抑えた治療を心がけています。麻酔が必要となる治療にあたっては、痛くない場所を見極めて打つなどといった工夫も行っています。

歯科口腔外科の知識で、患者さまのお口のリスクを見極めます

私は以前、歯科口腔外科に在籍していました。そのため、親知らずの状態を診た上で抜歯の必要性を判断したり、インプラントの埋入治療や、痛みを伴う顎関節症の治療をしたりすることを得意としています。

また、外科的知識は様々なリスクから患者さまを守ることに役立っています。口腔内に存在するできものが腫瘍かどうか、といった判断も可能ですし、お口の中だけでなく、口の周辺のケガにも対応することが可能です。